久々にブログを書いてみる。
まだ元気だった頃の記録
6年とちょっと前…
世の中がコロナ禍に突入する少し前の話。

2019年にボランティアとして参加した竜馬マラソン
翌日の新聞には、完走者の名前が掲載される
見たことある名前があった
LINEで連絡を入れてみたら、案の定、本人だった。
グループLINEでやりとりしていたら、他のメンバーから
「スポンサー枠あるけど、来年、みんなで出る?」
との話に…( ゚Д゚)
「ソウイウコトジャナイ…」と思いつつ、1年後の話だし誰も現実味を感じていない。
と、まぁそんな事がありつつ、1年後、3人出走する事になったw
高知竜馬マラソン
そもそもマラソンに興味なかったので、他のマラソンがどういうものか分かりませんが、竜馬マラソンに特徴があるとすれば
制限時間が 7時間 である事
いわゆる市民マラソン的なマラソンは6時間な事が多く、竜馬マラソンは、制限時間が1時間長く、その分、完走率が高いらしい…
あと…道中のエイドの飯が美味しい!

服装は、ほぼサッカーしてる時の服装にした
上は、コンプレッションインナーにレプリカユニ
下も、サッカーパンツ
靴下は5本指のもの
シューズは、ナイキ ジョイライド
前日に、選手登録などの手続きを中央公園で行った
どうやら明日は、雨らしい…
安定の雨男である(‘Д’)v
2020年2月16日 9:00 スタート

そこまで激しい雨ではなかったので、首と両腕の穴開けたビニール袋みたいな簡易的な雨具を着てスタートする。
そもそも作法が分からなかったが、申し込みの際に、自身のタイムを申告するような項目があった
早い話、スタート位置である
早い人から前に並ぶので、遅く申告すれば、それだけ後方集団からスタートする事になる
9時に号砲が鳴っても、当分、進まない感じ
ちょっとずつ動き出して、我々の竜馬マラソンが始まる…(‘ω’)ノ
この年(2020年)は広末涼子がスタートに来ていた気がする…
島崎和歌子だったかもしれない…
今回は3人+1人
私(M)、去年走ったヤツ(M1)、スポンサー会社のヤツ(M2)、スポンサー会社のヤツの同僚さん
この3人の母校は五十音順で動く事が多いので、学生時代は M1 M M2 の順番だった
M1とM2は、中学校が同じで、MとM1は小中、サッカーをしてたので見かけた顔ではあった
そんな人間たちが、たまたま機械工学科で一緒になって、おっさんになってから一緒にマラソン走るってんだから、世の中、何があるか分からんもんである。
本番までに、2回ほど3人で走った気がする
他は各々、個人で練習
私の練習は、6~7kmほどを前年10月くらいから毎週、土日に走っていた。
本番の前週に18kmほどを1回(半分程度は歩いた…)

コースは、いわゆる電車通りを東へ
55号線を介良まで走り、なんこく南ICへ南下
14号線で西へ
浦戸大橋を渡り、太平洋へ
あとは海沿いを延々走って、仁淀川を渡り、折り返したら
ゴールの春野陸上競技場を目指す
スタートから3km程度で、姉家族が沿道に応援に来てくれていた
姉は一時期、ガチランナーだったため、100kmマラソンとかも出てたと思う
10km地点くらいまで4人で走れたと思う
去年走ってたM1は、サブ4で完走できるような化け物なので
今回は残りの3人にペースを合わしてくれてる形
マラソンのタイムですが、シューズのシューレースに金属チップみたいなモノを取り付けておきます
で、関門と呼ばれる「〇時間までにここを通り過ぎていないと失格」地点の地面にセンサーがあり、それをまたぐと記録されるような仕組み
あとスマホアプリが提供されており、各々のゼッケン番号を登録しておけばお互いが現在どこを走っているか分かるような仕組みです
現在地も分かるんでGPSタグなのかな…
南下始めて、稲生のトンネル手前で登りになり、雨も強くなってきて、このトンネルで初めて歩いた
一度、歩くともう心が折れるので、他のメンバーには着いていけそうになく、遠慮なく先に行ってもらう
2020年の竜馬マラソンは第8回目
過去に一度も雨だった事がないマラソン大会である
私が参加したばっかりに、8回目にして雨になった…( ゚Д゚)
14号線を西へ
走ったり、歩いたりの繰り返し
ただ時間制限的には、余裕があった
14号線の途中で、M1とM2の奥さんとお子さんが応援に来てくれてた
あっちが私に気づいてくれて、声かけてくれた
そんなに離されてるわけでもないらしい
一度歩いてしまうと、やはりなかなか再度、走る!ってのは、なかなかきつく、それでも何とかちょっと走っては、また歩いてを繰り返して、進んでいく



なかなかの高さを誇る橋で、昔は、下をフェリーが通っていた
大阪からの帰省でよく使っていて、朝6時くらいに橋の下をくぐる事になる
大阪高知特急フェリー、今はもうない…
浦戸大橋は、その高さから投身自殺が相次ぎ、両脇にフェンスが張り巡らされる事になった
もう、こんな登坂ね…とてもじゃないけど登ってられない…

橋を越えると桂浜
ここで太平洋が見える
晴れてれば、最高に気分が上がるであろう…
もういい歳こいたオッサンの集まりなので
「ゴールまで一緒に走ろうね!キャピ!」みたいな事、中高生のノリにはならないので
独りで走ることになるだろうからShokzを持ってきていた
基本的に私は 形から入るタイプの人間 なのでw
スマホで音楽を聴きながら走ることにする
橋を渡って坂を降りて、海岸線にでたあたりがちょうど半分の地点である
我々には馴染みの景色だが、県外の参加者には、この絶景がウケがいいらしい
まぁ高知県人でも海見てテンション上がらない人の方が少ないとは思うがw
走るときには、基本、音楽はランダム再生にするんだが、このタイミングで
Grand Escape が流れてくる
俄然、テンションは上がってくるが、天気も晴れなかったし、足は重かった(;´Д`)
とにかく脚が痛くて、走れない
雨も降っており、気温も低かったからなのか、途中から脚が曲がらなくなり、膝が固くて固くて、ガードレールがあるたびに、脚を押し当てて、伸脚するようにしてた
ほとんど走れないまま、歩いて進んでいく
体力はあるのに、脚が動いてくれない
折り返し地点まで来たら、嫁さんとお義母さんが来てくれてて、また少し元気をもらう
折り返し地点からの次のエイドが、私が働いている会社の大会ボランティア担当のエイドになる
当日まで、竜馬マラソンを走っている事を会社の人たちには言ってなかったので、みんな驚いていた
他にも高知支社からは、何人か参加しているのでみんな何とか走っているようだ
37~8kmあたりで北上し、ゴールの春野競技場を目指す
このあたりからアプリで他の2人の現在地を追っていたが、M1は当然ゴールしており、M2もラストスパートといったところ
追いつけるかなぁ…と思いつつ、脚は動かず、ひたすら歩いていく
26kmくらいから38kmくらいまでは折り返し地点で西向きに折り返し地点を目指すモノと、東向きにゴールを目指すモノが延々すれ違う事になる
タイム的にはかなり遅い部類になるので、もうゾンビの百鬼夜行のような足取りである;つД`)

最後の関門を1時間ほど余裕をもって通過
次の関門はゴールである
残り1km弱…
ひたすら脚を伸ばして、ひたすら歩いて、競技場入り口までたどり着く
入り口からゴールのトラックまで、上り坂になっており、またとんでもなく歩みが遅くなる

記録:6時間9分49秒
ネットタイム:6時間7分45秒
男子総合:6695位/10196人中
男子40歳代:2009位/2959人中
3人+1人 無事、全員完走
このマラソンの27日後、事故に会う事になる
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