ディディエ・ドログバ
コートジボワールの英雄
UEFAチャンピオンズリーグ2011-12決勝でのコーナーキックからのヘディング
チェルシーが守備的すぎると散々叩かれた防戦一方の決勝戦だったが88分0-1の状況からワンプレーで同点にしての延長後、PK戦を経てのビッグイヤー獲得!
基本的には私自身がサイドバックなのもあり、フォワードの選手を好きになる事はあまりなかったのですが、ドログバは別腹
WCCF(WORLD CLUB Champion Football)
2002年からアーケードで稼働していたWCCFが本日2019年3月14日よりFOOTISTA(フッティスタ)として生まれ変わって稼働する事になりました
最終稼働していたVer.は17-18
基本的に実際の先シーズンのデータがカード化されるので2016~2017年の開幕時の移籍情報で形成されます
私がこのゲームを始めたのはVer.10-11なので7年ほどやってた事になります
カードは旧カードを頂いたりして01-02シーズンからそこそこのカードが揃っているので手元には数千枚のカードがある事になります
Ver.毎にゲームのシステムも多少の変更があるため、温いVer.もあれば全然勝てないVer.もありました
このゲームで一番使ったのがドログバでした
アフリカ選抜に始まり、チェルシーは当然、コートジボワール、マルセイユと何度もメンバーを変えながらも中心選手はドログバでした
最後に作ったチームがガラタサライ
一番、結果が残ったのもガラタサライ
獲得賞金が400億超えたのも初めてだった
過去のガラタサライ在籍選手からチームを形成する
チーム開始時にロナルド・デ・ブールとフランク・デ・ブールを間違うアクシデントがあった(笑)
長友は不動の左サイドバック
1試合平均得点が3点を超えたのも初めてだった
古き良きマンチェスターユナイテッド(カントナやギグス、ロイ・キーン、アーウィン)のチームも381億まで行ったしカードだけ見れば断然、強カードを集めているにもかかわらず、ガラタサライには到底追いつかなかった
ドログバも06-07の数値94のカードでなく11-12ver.2.0の数値90をあえて使った
今チームの壊れカード ハリー・キューウェル
白カードにもかかわらずその辺の適当な綺羅カードを超える大活躍
リベリーも05-06のマルセイユを使用
カード1枚、数万円のクリスティアーノ・ロナウドのチームを1枚10円のチームで潰していく(笑)
こんな爽快感はなかなかない
現在、コンシューマーゲームも含めて、これだけの実名選手を使用できるゲームはWCCFしかありません
WCCFの何がプレイヤーに長年支持されてきたのか?
FOOTISTAの最初の舵取り、何を重視するべきなのか?
離れていく時は一瞬だよ、SEGAさん
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