2017年8月2日(水)6日目

13:11 道の駅うとろ・シリエトク 出発
オシンコシン滝も行き過ぎて気づいて戻る事もなかった
国道334号を西へ斜里方面へ
明日の宗谷丘陵を考えると少しでも近づいておきたい
今回の旅で外せない場所があった
日本一の人造湖である朱鞠内湖(しゅまりないこ)
ここにあるのが雨竜第一ダム
方向的にはだいたい一致するのでひとまず朱鞠内湖を目指す
国道244号線、斜里町を抜けて西へ
斜里川にかかる橋の手前で工事のため交互通行
先頭で待っていると、後続車が横付けしてきて
(あぁ、高知ナンバーだし珍しいんだろうなぁ)などと思っていたら
パワーウインドウが開いて中からおばちゃんが
「さっき何か落ちましたよ、黒っぽい物。」
「えええええええ!?ホントですか。すみません、ありがとうございます。」
「ツルハドラッグの辺りで落とした。」
「分かりました、戻ります。助かりました。ありがとうございます。」
来た道を急いで戻る

2017年8月2日 13:58 国道244号線 斜里町 路上
テント、落ちてたwwww
普段は別々に収納するんだが昨日、濃霧の中、テントを張ったため少しでも乾かそうと思ってフライを収納せずシードバッグにネットで貼り付けておいた
骨を一緒に収納しておいたおかげで落下した際に骨が路面に当って道路脇へ転がったのではないか
後続車に踏まれたような事もなく無事、回収
「おばちゃん、ありがとう!!」
「否、お姉さん、ありがとう!!」

ネットタイプはやっぱり長距離には向かないなぁ
一見、抑えられてるように見えて部分、部分はゆるいので振動で荷物が動いてしまう
上からロープタイプを追加して固定していく

事件現場 ツルハドラッグ 斜里店
斜里町を抜けて女満別を通り昨日も走った国道333号線へ
16:30 遠軽町 街中
遠軽から朱鞠内湖まで残り170km
もともとたどり着けるとは思っていなかったので潔く諦める
最寄りのキャンプ場を調べ連絡を入れる
丸瀬布の街中で食料調達と給油を済ませておく

17:01 丸瀬布森林公園いこいの森
ここを選んだのはコインランドリーがあるから
下着が底をつき今日、洗濯しておかないと大変な事になる
テントを設営したが湿り気があるためフライは着けずに地面に敷いて、その上に荷物を置いておいた

17:46 道を挟んで向かいにある温泉 やまびこ
なかなか快適
座敷にコミックが本棚にズラーーっと並んでいてエアコンが効いた中でくつろげる
ただお一人様なのでテントをほったらかしにしておくわけにも行かず急いでキャンプ場へ帰る
テントに戻ると何かおかしな事になっている
フライの上に置いていた朝食のパンが散らばっている…
隣のファミキャンの子供らがカラスを追い払ってくれたらしい

嫌なことは飲んで忘れる
泣いても笑っても明日は宗谷丘陵のラストチャンス
コインランドリーで地図を拡げて明日を考える
何が恐ろしいって下手すりゃテントがなかったという事(笑)

毎晩のお宿
ドマドームライト2にヘリノックス コットワン コンバーチブル
コットのシート上にサーマレスト Zライトsol
シュラフはモンベル ダウンハガー650 #3
コット購入は最後まで迷った
それなり小さくできるとはいえ、荷物が増える
準備段階では Zライトsol を2枚重ねて寝ようと思っていた
ただ普段のキャンプでZライトsolで寝た時は翌朝、体が痛い
長旅は疲れているだろうから眠れない事はないだろうが、1週間以上も続くとなると疲れが取れないと思われる
そこでコットを検討してみる事にした
コンパクトで軽量、そのうえ寝心地がいい
求められる条件のハードルが高い

THERMAREST(サーマレスト)
LuxuryLite UltraLite Cot ラグジュアリーライト ウルトラライトコット ラージ(L) 30394
お値段:43,200円
寝返りの際の生地とこすれる音がうるさいらしい
軽量、コンパクトだが組み立てが面倒

サーマレストのパチモノ
これ以外にも色々でているが品質は似たり寄ったり
お値段:7,000円前後
1,2回で壊れる報告多数
当たりを引けば多少使えるだろうがお値段通りといったところ

ドッペルギャンガーのコット
お値段:1万円程度
ドッペルギャンガーなので当たりを引けば、それなりに使えると思う
ただ初期不良の多さや、数回で壊れた報告も多い

評判がいいのはロゴスのコット
お値段:27,000円
評判もよく、コンパクト
ただ27,000円なら数千円追加すればヘリノックスが買えてしまう事実

ヘリノックス ライトコット
お値段:29,000円
デザインもよく軽量、コンパクト
耐荷重:120kg
売り切れ多数で在庫なし

足が4本
設営にかなりの力を要する模様
コットは必然的に足をハメてテンションを掛ける仕組みなので足をハメる際にかなりの力がいるようである
その辺りが安物を買った際にシート部分が破れたりほつれたりするのが怖い

ヘリノックス コットワン コンバーチブル
お値段:35,500円
こちらも売り切れ多数で在庫なし
足を付けることでベンチとしても使用可能
耐荷重もライトコットより25kg増えて145kg

足は3本セット

一番の違いが足にロック機構があり、足の取り付けが簡単
テンションを逃した状態から取り付ける事ができ設営が簡単
在庫がなく、あってもプレミア価格で6万円台…

ヘリノックス タクティカルコット コンバーチブル
お値段:44,000円
機能的にはコットワン コンバーチブルと同じと思われる
同じく足を付けることでベンチとしても使用可能
多少の違いはシート部分の左右にカラビナとか取り付けられるような布地が縫い付けられています
カラーバリエーションはタクティカルコットが多数色展開
代理店であるモンベルとA&Fでの違いらしいです

ヘリノックス タクティカルコット コンバーチブル のカモ柄
お値段:52000円…
随分お値段が上がってきました

我が家はチェアワンもカモ柄
コットもカモ柄があればと思いましたが機能差がほぼなく差額16500円
さすがになぁ…と思ってオークションを見てみると、新品未使用のタクティカルコットコンバーチブルのカモ柄が40000円で出品されている…
ライバルもいなくそのまま落札
う~む、オークション、たまぁ~にこういうのあるから助かるなぁ

ドマドームライト2の横幅は210cm
タクティカルコットコンバーチブルは190cm
テント内をほぼ専有しますが、コット下に収納できるため、むしろ以前より広く使えるようになりました
あまりに嵩張る物は土間部分に置く形となります
ここから宗谷丘陵まで300kmを超える
「明日たくさん飛ばなきゃ…」

第6日目 走行距離:370km
その12へ続く
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