大きいサイズOKなボトルケージを探してみる
TOPEAKからサイズ変更可能なボトルケージを発見
色々加工して何とか取り付けてみる


結果的には収まりが悪くて走行中、脱落の可能性が高そうに思えるため別案を考える

アルミの弁当箱を買ってきてみた
フタは乗せるだけでロック機構はないがパッキンは着いているためある程度の防水も期待できる
中で工具が動くのでクッションシートとゴム板を加工して張り付ける

KTC スパナ 8,10,12mm
KTC ラチェットコンビネーションレンチ(首振り) 13mm
KTC メガネレンチ 8,10mm
KTC ソケット 8,10,12,13mm トルクスソケット
KTC ショートラチェット
コーケン エクステンションバー
TONE ラチェットメガネ用アダプター
ネジザウルス
バイスプライヤー
ヘックスレンチ
ステンレスワイヤー
リピートタイ
ガラス管ヒューズ
を弁当箱へ

クニペックス ウォーターポンププライヤー
VESSEL ラチェット付きスタビ
スタビ用のエクステンションバー + 各ビット
パンク修理キット 一式
エアゲージ
カッターナイフ

工具は基本、薄く油を引いておく
こんな感じで収まった
さすが弁当箱は収納力がある!
これをリアキャリア裏に取り付けて完成!


もっと減らせるだけ減らしてナルゲンボトルに裸のまま各工具を入れてサイドカバーに固定するのもいいかもしれない
ただパンク修理キットやソケットがかなり嵩張るので意外とナルゲンに全部入らなかった
プライヤー類はクニペックスとバイスだけにしてスパナあるのでソケットとラチェットは全部持たない
スパナとレンチだけにすれば問題なさそうだ

でも、まぁ以前書いたように痛い目に遭っているのでできる限りの工具は持っておきたい
しばらくコレで運用してみようと思う
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