購入時に取り付けられていたテールランプ一体型のリアウインカー
ウインカー点等時
正直、後方車は全く見えてないのではないでしょうか。
そもそも日本の保安基準を満たしていないため、その程度の物なのでしょうが、欧州では合法なため物として販売されている現状といった模様のようです。
何度か幹線道路で左折時、突っ込まれそうになったので、とっとと交換しました。
当初考えたのは、メインウインカーに使用する事が基準外となるため、ストップランプはこのまま、プラス別でウインカーを取り付けようと考えました。
しかしながらLEDの高輝度で貼り付け可能なウインカーとなると、なかなか好みのデザインがありません。
電球タイプならまだしも、LEDタイプですと、ウインカーの出費にしては・・・といったお値段になってしまいます。
そこで
ACTIVEアクティブ:ライセンスホルダー付LEDウインカーを購入しました。
レンズ色はスモーク。
250ccなので関係はないですが、車検にも対応しております。
取付も特に問題なし。
付属品にクランプやタイラップ、接続用端子、全て付属してますので買い足す必要もありません。
ハイフラ対策に抵抗をかまします。
ナンバーステーに取り付けて完成!
そのまま取り付けるとサイレンサーの排気口の排熱がそのまま当たるため、若干、センターをズラしました。
土台の取り付け穴を長穴に拡張してセンターをズラします。
ひとつ改善して欲しい点が・・・。
プレート部分はアルミのプレス打ち抜き成型ですが、バリはないもののかなり鋭利に仕上がっております。
指をサーっと滑らせると切れるくらいの切れ味です。
そこで角と辺部分を一旦ヤスリを当てて角を取ってタッチアップペンで再塗装しました。
一緒にツーリング行った方々にも見やすいとの事で、なかなかの好評でした。
コメント